Oct 10, 2007
Shift-Reduce Tagging for word segmentation, morphological analysis, NER, etc.
Shift-Reduce自体はParsingの手法として昔からある話なのだが、2007年に入ってからDyamaさんの固有表現抽出やO野原さんの形態素解析器など急に流行りだした。通常の系列taggingの手法(linear-chain CRFsやYamchaなど)では局所的な依存関係しか捉えられないし、かといってSemi的な考えを導入すると探索空間がむちゃくちゃ大きくなってしまって大変なのだが、Shift-ReduceではSemi的なfeature(辞書項目があるかどうかのbinaryまたはmarginal probabilityなどの実数値)を自然に入れられる上、計算量が抑えられるというメリットがあるので、これがスマートな方法なのかなという気がしてきた。
Oct 09, 2007
ECAI 2008, Conference Acceptance Ratio Statistics (AI, ML, etc.)
AI系の会議ではAAAIやIJCAIなどは知っていたが、ECAI(European Conference on Artificial Intelligence)という会議はノーマークだった。 来年のECAI2008は7月21日-25日にギリシャのパトラスで開催。Deadlineは2月25日でこれはACL2008とCOLING2008のDeadlineの間か。
あと、ECAIについて調べていたらConference Acceptance Ratio Statisticsというページを発見。
機械学習、データマイニング、人工知能などの会議の投稿数、採択数、採択率一覧が載っている。
NLP関連の会議についてはある程度把握しているのだが、その他の分野についてはあまり知る機会が無かったので、これだけ纏まった情報があるのは嬉しい。
ICML、NIPS、AAAIなどは近年ではだいたい20%台という感じだが、WWWが14.8%(2007年)と、意外と低くて驚いた。
可聴周波数域
可聴周波数域チェッカなるソフトがあるということを知り、自分がどの程度の可聴周波数域を持っているか計測してみることにした。
チェックに使用したヘッドフォンはSONYのMDR-7506。
結果は・・・17450Hz。
多分一般の人よりも大きな音量で普段音楽を聴いているので、自分の聴力にはあまり自信が無いのだけど、
20000Hzに全然届いていないのはショックだ・・・。

