コンピュータのための離散数学入門 (オーム社) - 正誤表
Ch. 3
- 正誤表 (文責 新保)
ページ 行 誤 正 103 ↓4-5 初めて減少する項の2つの前の項の添字 初めて減少する項の添字 104 ↓4-5 1236 / 1246 1236 / 1245 / 1246 (1245 が欠落) 104 ↑6 可能な最大値 取り得る最大値 110 ↓9 \sum_{i=0}^\infty 2^{-2i+1} \sum_{i=0}^\infty 2^{-(2i+1)} 110 ↑4 (例3.27) 0番目から32番目のバッファに入れられる 0個から32個のバッファを占有する 110 ↑2 (例3.27) i番目のバッファが 全32個のバッファのうちi個が 111 ↓2 (例3.27) 16番目までのバッファ たかだか16個のバッファ 111 ↓2-3 (例3.27) 奇数番目のバッファがすべて満たされているという事象 一杯になったバッファの数が奇数個であるという事象
Ch. 4
- 正誤表 (文責 新保)
ページ 行 誤 正 168 ↓7 (例4.5) 順序対を名づけられている 順序対でラベルづけされている 168 ↑5-6 (例4.7) どの90人の客も どの90人を選んでも
Ch. 5
- 正誤表 (文責 新保)
ページ 行 誤 正 193 ↑3 最短距離である必要はない 最短距離とは限らない 202 ↓4 {000, 001, ..., 1} {000, 001, ..., 111} 204 ↑4 他の場合は さもなくば 209 ↓7 w(j,p) w(j,k)
Ch. 6
- 正誤表 (文責 新保・東)
ページ 行 誤 正 264 ↓1 w(\hat T)=... W(\hat T)=... 273 脚注 最大の重みを持つ1つの辺は 最大の重みを持つ辺のうち1つは 276 ↑5 w(\hat T)<... W(\hat T)<... 276 ↓7 w(T)とW(\hat T)を, ... W(T)とW(\hat T)を, ... 288 6.10 問題文 1. 先行順走査:根を訪ね,左部分木を走査し,それから右部分木を走査する. 1. 先行順走査:根を訪ね,左部分木を先行順走査し,それから右部分木を先行順走査する. (中間順 (対称順) 走査,後行順走査も同様)
Ch. 8
- 正誤表 (文責 新保)
ページ 行 誤 正 343 脚注 もちろん, 読者は, ...後者(各頂点の指標の再計算)は, 多少冗長で, 2(n-1) に比例することを理解していることだろう. 時間計算量が(n-1)に比例するならば, 同じ計算量が 2(n-1)に比例することは言うまでもない---もっとも後者の言い方は少々冗長である. 356 ↓2 左の数 右の数
Ch. 9
- 正誤表 (文責 藤田)
ページ 行 誤 正 377 ↑6 r{\leq}4 r{\geq}4 389 9.16(b) r^{3}/3 r^{2}/3
Ch.10
- 正誤表 (文責 藤田)
ページ 行 誤 正 406 ↓5 a_{r}=16{\cdot}4^{r} a_{r}^{(p)}=16{\cdot}4^{r} 410 ↓6 10.2節において 10.3節において 417 ↑1 a_{r}で表わす. a_{n}で表わす.
Ch.11
- 正誤表
ページ 行 誤 正 437 ↑7 ★(a_1,a_2)+(10セント硬貨, 25...) ★(a_1,a_2) +(10セント硬貨) ... + の直前にスペース挿入. これらは別々の例なので. 450 ↑13 2つの関数の合成として定める 「2つの関数の合成」と定める 452 ↑11 示されるている. 示されている. 454 ↓18 \pi_x\circ(\pi_x^{-1}\pi_y)=\pi_y \pi_x\circ(\pi_x^{-1}\circ\pi_y)=\pi_y