今年度(平成28年度)助成を受けている研究プロジェクト
科学研究費補助金
当研究室スタッフが研究代表者になっているもの
基盤研究(A)(一般)
- 「構文パターン獲得と並列構造解析による統語的依存構造解析の高精度化」
- 研究代表者:松本 裕治
- 平成26年度〜平成28年度(2014〜2016年度)
基盤研究(B)(一般)
- 「データ中のハブを考慮した距離尺度構成法の新展開」
- 研究代表者:新保 仁
- 平成27年度〜平成30年度(2015〜2018年度)
若手研究(B)
- 「複合表現を考慮した構文解析手法に関する研究」
- 研究代表者:進藤 裕之
- 平成27年度〜平成29年度 (2015年〜2017年度)
研究活動スタート支援
- 「単語のベクトル表現に基づく分野の変化に頑健な構文解析器に関する研究」
- 研究代表者:能地 宏
- 平成28年度〜平成29年度 (2016年〜2017年度)
当研究室スタッフが研究分担者になっているもの
基盤研究(A)(一般)
- 「外国語ニュース・講演の音声同時通訳方式に関する研究」
- 研究代表者:中村 哲
- 研究分担者:松本 裕治
- 平成24年度〜平成28年度(2012〜2016年度)
- 「日本語歴史コーパスの多層的拡張による精密化とその活用」
- 研究代表者:小木曽 智信
- 研究分担者:松本 裕治
- 平成27年度〜平成30年度(2015〜2018年度)
その他の公的な研究助成・共同研究
国立国語研究所 共同研究プロジェクト 基幹型
- 「コーパスアノテーションの基礎研究」
- 松本裕治
- 平成21年度〜
人工知能研究振興財団
- 「時間変化する文のリアルタイム構文解析による文章作成支援システム」
- 進藤裕之
- 平成27年度〜平成29年度
科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業(CREST)
- 「構造理解に基づく大規模文献情報からの知識発見」
- 松本裕治(代表)
- 平成27年度〜平成32年度
- 「社会脳科学と自然言語処理による社会的態度とストレスの予測」(代表:春野雅彦)
- 進藤裕之(主たる共同研究者)
- 平成27年度〜平成32年度
企業との提携・共同研究
学生が中心となっている研究プロジェクト
日本学術振興会特別研究員
- 「語のネットワーク解析手法を用いた文書の包括的一貫性の評価」
- 代表者:小林 雄太